前から思ってたけど

Astrogationもそうだけど、水樹の曲は90年代の王道ポップスを彷彿とさせる曲が多いと思う。歌詞も、女性的なものや最近やたら多い純愛(笑)系歌詞は少なく、恋愛の詞にしても、(多少痛い言い回しはあるが)普遍的というか、中性的な雰囲気で書かれているのが多いと思う。やっぱり、ファン層の中心であろう20〜30代男性を意識した曲づくりなのかな。